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南関東のフジノウェーブが、地方所属馬として初めてJBCスプリントを制してから1年・・・

 

フジノウェーブの生産は、浦河の上絵笛にある笹島政信さんの牧場です。海沿いの国道235号を、新ひだか町を背にしながら浦河の街へ向かう途中に左折して、上絵笛方面へ。ズンズン進んで自然に囲まれた空間に入って行くと、この看板がド~ンと!

フジノ看板

最初のオーナーさんのご厚意で作られたものだそうです。フジノウェーブの生産牧場さんだと、遠目からでもすぐにわかります(笑)。



一家

フジノウェーブの母インキュラブルロマンティック(17歳)を囲んで、笹島場長と奥様の京子さん、娘さんの尚子さんです。

笹島場長のお父さんの代からサラブレットの生産を始め、約45年。一昨年前には、フジノウェーブの兄キネティクスが富士Sを優勝して中央の重賞初制覇、昨年のJBCスプリントは初めてのJpnⅠ勝ちでした。


実は今年。JBCスプリントに出走するフジノウェーブと園田のグレートステージの2頭を生産者として送り出しているんです。


ウェーブとステージは誕生日が一日違い。ウェーブが02年4月27日生まれで、ステージが02年4月28日。この年は、笹島さんの牧場で6頭の産駒が誕生していて、その中の2頭が、のちのJBCスプリントの勝ち馬と園田2冠馬。これは本当にすごいことだと思います。


そんなことから、牧場時代は一緒の放牧地で遊んでいたというウェーブとステージ。ウェーブは、人間だったら縁側で日向ぼっこをしている姿がよく似合う(笑)今となってはおとなしいタイプなんですが、子供の頃はヤンチャ坊主だったそうで。

ステージの方がうるさいところもなく落ち着いていたそうです。集団生活をしていると自然に上下関係が生まれてくるものですが、ステージの方がウェーブより威張っていたそう(笑)。


当時は小泉純一郎元首相が人気を博していたこともあり、笹島さんたちはウェーブに「ジュン」、グレードステージには息子・孝太郎さんの名前から「コウタ」という愛称をつけて呼んでいたそうです。

今でも「ジュン」「コウタ」と呼んで応援しているそうで、私がウェーブの取材でおじゃました時も、ポロッと「ジュン」って口にされている姿はとても微笑ましい光景でした。

JBCスプリントの勝ち馬と園田2冠馬に出世した今でも、笹島さんご一家の中では「ジュン」と「コウタ」のままなんだなぁって。


「1頭(ウェーブ)が人気になって、もう1頭(ステージ)は人気薄でしょうが、少し(ウェーブから)人気を分けてもらえないかなぁっていう親心はありますね。

2頭が一緒に走るのは、びっくりもしているけど本当にうれしいことです。どっちも無事に、そして前の方で頑張ってくれることを、見届けたいと思っています」(笹島場長)当日は、笹島場長と尚子さんが園田競馬場に駆けつけるそうです。

「フジノウェーブ(ジュン)」
フジノウエーブ


「グレートステージ(コウタ)」
グレートステージ



「ジュン」と「コウタ」がこの競馬の祭典で激突!!!久しぶりの再会、思い出すかな?



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